汚さないよう大切にしまっておいた本を何年ぶりかで見て、何でこんなのが大切だったんだろう、と捨てたことが何度もあります。気に入った服はたんすを肥やしてるし色鉛筆は好きじゃない色ほど短い。もちろん命も大切にしています。
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